※一ヶ月前の出来事です。記事作りがダルかった。

前書き

湘南T-SITE、みなさんはご存じですか?
私はつい最近まで知りませんでした。
というか行くまでどんなところか知りませんでした。

「なんかデカい蔦屋書店が湘南にあるらしいよ」
という頼りない友人の言葉以上の情報は一切知りませんでした。


そんな私は、先日小田急線沿いに用事がありました。
まぁ小さい用事なのですぐ終わったわけです。

ですが、私の家から小田急線沿いはわりと遠い。
……けっこう長い時間、電車に揺られて小田急線沿いに来たのに、なにもしないで帰るのは嫌だなぁ。
そう思いました。

てなわけで、行ってきました。湘南T-SITE。

まずは向かう

とりあえず、『湘南T-SITE 行き方』でググりました。

すると、『コミュニティバスの運行を開始しました』という公式ページがひっかかりました。
どうやら、藤沢駅北口付近から無料のバスが出ているらしい(アクセス/営業時間 - 湘南T-SITE)。
ということは、まずは藤沢駅を目指せばいいのか。


で、藤沢駅に到着。

地図通りに行けばすぐバスは見つかりました。
中は混雑しており、座席の空きは一つしかありませんでした。
つり革などは無いので、席に座れなかったら乗れません。次のバスまで待つはめになります。
自分は運が良かったのでギリギリ乗れましたが、バスが発車する10分前には乗り込んでおかないと悲惨なことになるかもしれません。

で、バスに揺られて向かいました。
10分くらいでつきます。
歩いたら20分はかかります。GoogleMapがそう言っていました。
自動車というものは本当に便利です。

到着してからビビる

ウォークマンで音楽聞きいてたらすぐつきました。
そこで、初めて湘南T-SITEを見ました。
img_floormap1.jpg

……あれ?
自分は、デカい蔦屋書店だって聞いていたんだけど。

なんか、凄いお洒落なんだけど。

1号館の前に太陽光発電パネルがあって意識も高いし。

話が違う。どうしよう。
Tシャツもズボンもユニクロの、ニキビ面男子高校生が近寄っていい場所じゃない。

そういえば、よく思い出してみるとバスの中に男子高校生は俺しか居なかった。
カップルと大学生くらいの若者たちばかり、たまにおばさん集団がいる。
なんてこった。

そんなわけで、数分くらいこの白い建物の前で呆然としていました。

取り敢えず入るが、圧力に耐え切れず逃走

このままでは時間がすぎるだけ。
意を決して、一番バス停に近かった2号館に入りました。
DSC_0013.JPG
(緊張で手が震えまさかのピンボケ。MacBook弄ってる人がこっち見てて怖かった。)


白を基調とした外装も洒落てたけど、中もいい感じ。
木の模様をメインに据えて、商品を邪魔しないながらも店内の雰囲気を和やかなものにすることに成功してる。
凄い! 主に居心地の悪さが!

DSC_0011.JPG
地図で全体像を把握したあと、1階を覗いてみた。
ここはやはり本屋なようだ。一応は。
自転車とかカメラがおいてあるけど、メインは本なようだ。

1階を見た後、とりあえず探検ということで2階も見てみました。

そしたら、化粧品と小物を売っていて、客が女性しか居ませんでした。
場違いすぎてすぐ1階に降りました。

さっきから男子の中高生、自分しか居ない。
あきらかに浮いてる。
なにこれこわい。

そして、
はい、とうとう逃亡しました。

一旦外にでると男子高校生の集団とワークマンの看板が目に入って、とても安心しました。

諦めず探検再開

けっこう時間かけて来たのに、こんなところで引き下がるのは流石に嫌です。
探検再開です。

今度は一号館の中を探検してみましたが、まさかのカメラのキタムラがありました。
お洒落な棚にカメラその他が並んでいて、カメラのキタムラ感ゼロでしたね。

Apple Storeもありました。
当然のようにありました。
大人気でした。意識高い。
Android使いの、意識他界系な僕には異界です。

もちろん、スターバックスコーヒーもあります。
多くの人がドリンクを楽しみながら本を読んだりスマホを弄ったりしていました。
Apple製品にあふれてました。
Apple Watch付けた人も居ましたね。ドヤ顔でした。

スタバを見ていると喉が渇いてきました。
ですが、私はスタバが怖くて入ったことが無いので、今回もパスです。

調べてみるとファミマもあるようです。
意識の低い自分はファミマでコーラを買うことにします。
DSC_0012.JPG
ファミマなのに、緑のあの看板がない……

生まれてはじめてでした。
ファミマに入るだけでこんなに緊張したのは。

綺麗な木の棚に入れられると、コンビニでよく売ってる安っちい文房具などの小物もなかなかの品質に見えるもんですね。
無印良品の進化版みたいだ。
これが、お洒落なオーラの底力か。

なんだかんだでわりと楽しい

そんな感じでうろついていたら意外とすぐ慣れちゃいました。

映画のレンタルDVDを物色したり、小説を立ち読みしたり、写真家の人の公演を聞いたり、スルガ銀行の口座を開設したりして湘南T-SITEを満喫しました。
口座の話は、また今度記事にしようかと思います。

お洒落さのデメリット

お洒落だ〜お洒落だ〜、と呪詛の如く連呼してきましたが、『お洒落』と『機能的』は違うものです。
湘南T-SITE、わりと使いづらい。

本のジャンル分けが大雑把。
デザイン性を追求する以上、ジャンル表示の看板を増やすわけには行かなかったのでしょう。

あと、一番がっかりなのは純粋に本の品ぞろえがしょぼいこと。
本は装飾品で、メインはレストランや化粧品店です、と言わんばかりでした。
本屋としてどうよ、それ……

まとめ

なんだか尻すぼみの記事になってしまいましたが、概ねこんな感じです。

良くも悪くもオシャレ。

結局、男子高校生は自分しか見つかりませんでした。
カップル2割、若い女性2割、家族連れ2割、おじさんおばさん2割、その他
といった感じの分布です。
統計とったわけではないのでテキトーですがご勘弁を。

まぁ、オシャレオーラを体で感じる事ができて楽しかったです。
本屋として使うには微妙なのでまた行くことは無いですけどね。
彼女できたら行くかも(=絶対行かない)


ここまで読んでくれて有難うございました。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
人気ブログランキングへ
ブログランキング 日本ブログ村へ

コメント

コメント一覧

    • 1. 匿名
    • 2015年09月05日 20:22
    • 地元民ですが楽しく記事を読まさせてもらいました
      お洒落すぎて居心地が悪いというのは同感です(笑)
      本の品揃えは駅前のジュンク堂や有隣堂のが断然いいですね
    • 2. なかな
    • 2015年09月06日 11:11
    • コメントありがとうございます!
      楽しんでいただけたようで嬉しいです。

      > お洒落すぎて居心地が悪いというのは同感です(笑)
      湘南T-SITEは、小学生の時は日がな一日バッタを追い掛け回していた私には縁がなさそうなところでしたね。
      > 本の品揃えは駅前のジュンク堂や有隣堂のが断然いいですね
      やっぱり餅は餅屋、本は本屋ですね。……あれ?

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット