大手取引所一覧

この記事では、沢山あるビットコイン(及び暗号通貨、仮想通貨)の取引所を説明していこうと思います。
有名所は網羅しました。役に立てば幸いです。
相変わらず洒落た言い回しが思いつきません。雑に始めていきます。

注意:資産の保全

なにかあってからでは遅いです。他所のサイトと同じパスワードを使いまわすのは辞めましょう。
また、二段階認証も極力設定しておきましょう。

また、滅多に無いことですし大抵の場合は保証もされますが、大本の取引所がハッキングされてしまう危険性もあります。
少しでもリスクを避けたいなら、複数の取引所に分散して保管するのも一つの手です。
(それでも不安な方や大きな資産を持っている方は、ここに載っているような取引所以外のウォレットで暗号通貨をオフライン保全するのもおすすめです。
どれにするか迷ったらElectrumを使うと良いでしょう。)


国内の取引所

coincheck
 -coincheck
対応通貨
 ・ビットコイン系(BTC/BCH)
 ・イーサリアム系(ETH/ETC)
 ・リスク(LSK)
 ・ファクトム(FCT)
 ・モネロ(XMR)
 ・オーガー(REP)
 ・リップル(XRP)
 ・ジーキャッシュ(ZEC)
 ・ネム(XEM)
 ・ライトコイン(LTC)
 ・ダッシュコイン(DSH)

2014年8月に始まった、日本最大のビットコイン現物取引高を誇るサービスです。
また、取引できるアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)も日本最大。
ビットコイン・アルトコインどちらを買いたい場合でもおすすめ出来る取引所です。

一時期燻っていたのですが、今年の序盤辺りを境にして一気に取引高トップ争いへ躍り出ました。
サイトが見やすく使いやすいのも良い。
VANDLE CARDという、ビットコインによってチャージできる仮想デビットカードと連携できるので、気軽に換金も出来ます。
(送金手数料が必要になりますが、コインチェック以外から送金してもVANDLE CARDは使えます。)

また、二段階認証を設定しておけば日本円・仮想通貨の盗難被害が100万円まで保証されます。
ログインが面倒になりはしますが、有効です。なるべくしておきましょう。

サポートFAQ -ヘルプセンター
公式Twitter -@coincheckjp
社長 和田晃一良Twitter -@wadakooo
ブログ -
coincheck blog


bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
 -bitFlyer
対応通貨
 ・ビットコイン系(BTC/BCH)
 ・イーサリアム系(ETH/ETC)
 ・モナコイン(MONA)

 ・ライトコイン(LTC)


2014年1月に設立された、日本最大のビットコイン取引高を誇るサービスです。
Lightningという、ビットコインの信用取引(FX)が人気で、多くの取引がそこで行われています。
出資しているのも三大メガバンクを始めとした名だたる大企業ばかりなので資金力があり、倒産リスクは低めだと考えられます。
取り扱っている通貨は多くないですが、リスク分散を考えると口座を持っておく価値があります。
国内取引所では初となる米国進出も控えている、活発な企業です。

サポートFAQ -ビットコインのサポート【bitFlyer】
公式Twitter -@bitFlyer



 -Zaif
対応通貨
 ・ビットコイン系(BTC/BCH)
 ・イーサリアム(ETH)
 ・ネム(XEM)
 ・モナーコイン(MONA)
 ・カウンターパーティートークン


個人の方が運営していた前身のetwings(2014年6月設立)をテックビューロ社が引き継ぎ、2015年3月に始まりました。
日本産のコインであるモナコインも取り扱っています。
また、テックビューロは暗号通貨XEM(NEM)の計画に参加しているので、XEMを買うならここが一番良いです。
それに、ここはユーザー同士の板取引が基本なため、他所の国内取引所よりもアルトコイン取引の手数料が安いです。
あと、様々なカウンターパーティートークン(ビットコインの仕組みを間借りして作られる色々な独自通貨)の入出金にも対応しているのは面白い点です。
少し玄人向け感が漂っていますが、初心者でも触ってみる価値があるでしょう。
おすすめです。

前述のビットフライヤー/コインチェックに比べれば規模は控えめですが、独自の動きをみせるので注目しています。
日本発ICOとしてのCOMSAも面白い取り組みだと思います。(ゴタゴタしているようではありますが……)
また、FiscoFIREXがここから借りたシステムで取引所を開いています。

サポートFAQ -FAQ
公式Twitter -@zaifdotjp
社長 朝山貴生Twitter- @TakaoAsayama
ブログ -Zaif Exchange /お知らせ




bitbank 
 -bitbank
対応通貨

 ・ビットコイン系(BTC/BCH)
 ・イーサリアム(ETH)
 ・リップル(XRP)
 ・ライトコイン(LTC)
 ・モナーコイン(MONA)

2014年5月に設立されました。
規模は小さめのサービスなのですが、評価できます。
なぜなら、板は薄めなものの、ここもユーザー同士の板取引が基本なため他所の国内取引所よりもアルトコイン取引の手数料が安いのです。
国内でリップルとライトコインの板取引が出来るのはここだけ(のはず)です。
UIも一見とっつきづらいですが、慣れると良さが分かります。
チャートも見やすいですし、株やFXでお馴染みのテクニカル分析も出来ます。
ここも、ある程度慣れたら一度触れてみる価値がある場所です。

また、ここはビットバンクトレードという名前でFXサービスも提供しています。
僕はたまに小銭を賭けては遊んでいます。(信用取引は計画的に!)

その他の国内取引所

Z.comコイン byGMO
東証一部上場企業であるGMOインターネットが今年の7月に提供を始めたビットコイン売買所です。
ここはビットコインFXをメインにしている場所です。
(もちろん、普通の現物取引も出来ます。)
仕組みもFXと同じで、板が存在しません。買値と売値だけが存在し表示価格で約定します。
ただ、レバレッジの状態によってはスリッページが発生してしまうのもFXと同じです。
国内FXの経験者におすすめです。
また、GMOは今ビットコインを扱っている企業の中では一番歴史がありますし、そういった面での安心感を求める方にもおすすめです。

QUOINEX

2014年5月に設立された取引所です。
最近、ずっとZaifとビットコイン国内取引高第3位の座を争っています。
今は本社機能が日本にありますが、もともとはシンガポールで設立・運営されていました。
なので、取り扱っている暗号通貨こそビットコインとイーサリアムだけですが、取引できるリアル通貨は非常に多いです。
(日本円・米ドル・ユーロ・豪ドル・シンガポールドル・香港ドル・人民元・インドネシアルピア・フィリピンペソ・インドルピー。)
でも、日本人は円取引しか出来ないらしいです
各種規定の"3. 取引ルール"内8(1)に書いてありました……
あと、FXでお馴染みのトレイダーズホールディングスがやっているみんなのビットコインはここのシステムを使っています。

BTCBOX
2014年3月に設立されました。今もサービスを続けている国内取引所の中では一番の古株です。
サイトは日本語対応で本社も日本にありますが社長は中国の方です。
一時期は天下を取っていたのですけれど、他の国産取引所が立ち上がるにつれ規模を縮めていきました。

BITPoint

2016年7月に始まった取引所サービスです。
FX経験者なら一度は聞いたことのあるツール、MT4を用いて25倍までのレバレッジでビットコイン取引が出来ます。
また、ここのサービスは先程に記したQUOINEXと提携しています。
口座開設するとしたらMT4目当てになると思います。

海外の大手取引所

ビットコインだけを売買する分には日本の取引所を使うのが一番です。

ですが、アルトコインは違います。
海外の取引所のほうが、圧倒的に取扱通貨数が多いんです。
また、デイトレードのように短期間で何度も取引をする場合も海外の取引所を使うほうが良い場合もあります。

もちろん、国内で買える通貨を満知らないうちから海外進出するのはおすすめできません。
ですが、仮想通貨は国際的なものですので海外マーケットを知るのは役に立つのも事実でしょう。
色々な通貨に触れ調べるのは楽しいですし、少し慣れたら触ってみましょう。



Poloniex
 -Poloniex
圧倒的な取引高を誇る世界最大の暗号通貨取引所。
ここには載せきれないくらいの数多い通貨を取り扱っています。
使っている人の人数は取引の成立しやすさに繋がる(板が厚くなる)ので、人が人を呼ぶ状態になっています。
また、対応通貨ペアは少し減りますが、ビットコインだけでなくイーサリアム(ETH)・Monero(XMR)を基軸通貨にして取引も出来ます。
(ETH/ZEC・XMR/LTCといった、ビットコインを挟まずアルトコイン同士で取引できるという事です。)

手数料も安めなので本格的に取引していくならば是非知っておきたいサイト。
ただ、取引高の大きさゆえかユーザーサポートの遅れが指摘されてはいます。
……そして、Google Chromeを使っているとページの表示にエラーが発生することがあるので注意。僕はここを使うときだけ別ブラウザに切り替えています。

公式Twitter -@poloniex
プレスリリース -Poloniex Media Kit
サポートFAQ -Support Center


Bittrex
 -Bittrex
世界第二位とされる暗号通貨取引所。
あのPoloniexよりも取扱通貨数が多く、ユーザーも沢山居る大規模なサイトでバランスが良いです。
日本産コインのモナコインも取引されています。
また、ここもビットコインだけでなくイーサリアムを基軸通貨にした取引が可能となっています。
総合力に優れているので、Poloniexに不満があればこちらをメインに据えましょう。
実際にそうして移住した人も多いです。

公式Twitter -@bittrexexchange
サポートFAQ -Bittrex Support


Kraken
 -Kraken
2011年7月に設立された、日本語/日本円に対応しているアメリカの取引所です。
ユーロ/ビットコイン間の取引高は世界最大です。
ここはビットコインの短縮表記が"XBT"と特殊なので混乱しないようにしましょう。
当然ですが、PoloniexやBittrexは英語でしかサポートされていないので、日本語でサポートを受けたいならここを使うと良いでしょう。
ただ、サイトが少し見づらいし、なにかと対応も遅いんですよね。対応通貨もそこまで多くないし……
セキュリティには定評があるようなので、欠点をわかった上でなら選択肢に入れて良いと思います。


CRYPTOPIA
 -CRYPTOPIA
一応紹介します。はっきりいって魔窟です。
5000種近い大量の暗号通貨が集結していますが、その殆どは人気が無いためカスみたいな値段しかついていません。
開発が止まっちゃってる通貨・詐欺に近いような通貨なども沢山おり、問題児揃いの取引所です。
(人気がある通貨ならPoloniexやBittrexに上場できますからね……)

でも、値段が激安という事は、変なのを買ってしまっても損する額も大したことはないということです。
激安通貨はときには何百倍にも暴騰することがありますので、可能性を求めて冒険に出る人は一定数存在します。
何れにせよ暗号通貨の暗部にハマってしまった人が訪れる場所。
一応、知っておきましょう。

公式Twitter -@bittrexexchange
サポートFAQ -Forum

おまけ マイニングをする方法

このブログでは以前、自分の手でマイニングをしてビットコイン/アルトコインを得る方法を解説したことがあります。
こちらも興味があればどうぞ。

NiceHash Minerによる仮想通貨マイニングで手軽にお小遣いを稼ぐ

終わりに

けっこう多くなってしまいました。
以上の取引所を把握できれば取引所関連で戸惑うことは減る……と思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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